修復支えた職人の技

平等院鳳凰堂 落慶法要

56年ぶりの大規模修理を

ほぼ終えた

京都府宇治市の世界遺産・

平等院鳳凰堂(国宝)で2日

落慶法要が営まれ、関係者ら

約30人が復元を祝いました。

3日午前9時半から拝観出来ます。

1年半ぶりに中堂の扉が開かれ、
 
本尊・阿弥陀如来坐像の前で神居文彰住職ら

僧侶8人が読経。雅楽の調べの中、

修理で大理石の玉に移し替えた魂を

仏像内に入れる

「開眼の儀」を行った。

屋根の瓦を全て葺き替え、柱や扉、

鳳凰像一対も修復し、

平安の鮮やかさを取り戻した。