消費税 きょう8%

社会保障財源に

モノを買ったり、サービスを受けたりした時に

かかる消費税の税率が

1日午前0時、5%から8%に

引き上げられます。

消費増税は、1997年4月1日に

税率が3%から5%に上がって以来、

17年ぶりです。

消費税を増税するのは、

高齢化が進み、年金を受け取ったり

介護を受けたりする人が増え

社会保障にかかる費用が

毎年1兆円規模で膨らんでいるためだという

保育所に入れない待機児童を減らすなどの

少子化対策も必用なため、

政府は、今回の消費増税分をすべて

社会保障財源とします。  

6月からは東日本大震災の復興財源として

住民税が一律で年1000円高くなり、

10月には厚生年金保険料も

引き上げられます。

このため、政府は14年度予算を早めに

執行するほか、5.5兆円の経済対策や

1兆円の減税によって、増税による

景気の落ち込みを最小限にとどめたい。

低所得者向けには

住民税が課税されていない世帯

(約2400万人)に

1人あたり、1万~1万5000円の給付金を

配ります。