エクサ級スパコン 開発開始へ

理化学研究所は28日、

スーパーコンピューター「京」の

約100倍の性能を持つ

「エクサ(100京)級スパコン」の

開発を来月から始めると発表しました。

2020年頃の完成を目指し、

京と同じ神戸市の理研の施設に

設置する予定です。

エクサ級スパコンは、1秒間に

「1兆回の100万倍」の計算が出来ます。

理研は現時点で開発費を約1400億円と

見込んでいます。

完成すれば、地震や津波の被害を

何百パターンも予測して避難に役立てたり、

新薬の副作用を予測したりする

研究が可能になるという。

欧米や中国も開発に向けた研究を

進めています。