米副大統領 東欧歴訪

クリミア編入、露を牽制

米国のバイデン副大統領は18日、

ワルシャワに到着し、ポーランドや、

リトアニアなどバルト3国は、

ロシアによるウクライナ南部クリミア半島

編入の動きに警戒を強めています。

副大統領の訪問には、米国が

引き続き支援を続ける姿勢を示して

懸念の払拭を図る一方、

北大西洋条約機構(NATO)加盟国の

結束を誇示します。

ポーランド通信などによると、副大統領は

18日、ポーランドのコモロフスキ大統領、

トゥスク首相と会談します。

その後、リトアニアで同国のグリバウスカイテ

大統領やラトビアでベルジンシ大統領らと

会談する予定です。

米軍はウクライナ情勢の緊迫化を受け、

ポーランドやリトアニアにF15戦闘機などを

増派し、警戒態勢を強化しています。