AKB48
復興応援これからも
岩手、宮城、福島で無料公演
東日本大震災直後から被災地訪問ライブを
続けるAKB48グループは
今年の3月11日も岩手、宮城、、福島で
無料の特別公演を開きました。
東京、名古屋、大阪、福岡の
専用劇場と同時中継で結ぶ企画も行って
「記憶の風化」と戦おうとしていました。
「こちら宮城県石巻。皆さんパワフルです。」
石巻市の綜合体育館で大島優子さんが明るい声で
叫ぶ。すると画面が福島県南相馬市に
切り替わって横山由依さんが
「私たちも元気をもらってます」
その後、東京・秋葉原のAKB48劇場から
高橋みなみさんが
「一日も早い復興をお祈りしています」と
掛け声を掛け、復興応援ソング
「掌が語ること」を7会場の266人が
歌い上げました。
彼女らは震災2か月後から月1回ペースで
34回の被災地訪問を行ってきました。
それだけに復興へ道半ばの現地と都会との
温度差を感じてるのだろう。
東京の会場で高橋さんは
「支援に訪れる人が少なくなったと聞きます
記憶が風化しないよう微力ですが力になりたい」
石巻市で記者が聞いた言葉にはさらに
実感がこもる。
「こちらの温度とあちらの温度はかなり違うと
感じた」と大島さん。
仙台出身の岩田華怜さんは
「瓦礫が随分片付きましたが、元々思い出の
詰まった場所。複雑な思いです」と呟く
3000人以上の犠牲者が出た石巻を
彼女たちが訪れるのは、この日で
3回目。大島さんら16人は地震が起きた
午後2時46分に黙祷を捧げ、その後は
津波に流された建物の跡に立つ
「がんばろう!石巻」の看板に献花をし、
本番では「前しか向かねえ」等
元気な曲を歌い踊り、最後は観客
一人一人とハイタッチを交わしました。
トップアイドルによる被災地とつながり合おうと
する活動は今や被災者の「心の支援」に
大きな力になっている。
今月でグループを卒業する大島さんは、
「これからも続けていきたい」ときっぱり。
震災から4年目に入った今後こそ重みを
増しそうだ。
【読売新聞 文化部 祐成秀樹 3/14】
復興応援これからも
岩手、宮城、福島で無料公演
東日本大震災直後から被災地訪問ライブを
続けるAKB48グループは
今年の3月11日も岩手、宮城、、福島で
無料の特別公演を開きました。
東京、名古屋、大阪、福岡の
専用劇場と同時中継で結ぶ企画も行って
「記憶の風化」と戦おうとしていました。
「こちら宮城県石巻。皆さんパワフルです。」
石巻市の綜合体育館で大島優子さんが明るい声で
叫ぶ。すると画面が福島県南相馬市に
切り替わって横山由依さんが
「私たちも元気をもらってます」
その後、東京・秋葉原のAKB48劇場から
高橋みなみさんが
「一日も早い復興をお祈りしています」と
掛け声を掛け、復興応援ソング
「掌が語ること」を7会場の266人が
歌い上げました。
彼女らは震災2か月後から月1回ペースで
34回の被災地訪問を行ってきました。
それだけに復興へ道半ばの現地と都会との
温度差を感じてるのだろう。
東京の会場で高橋さんは
「支援に訪れる人が少なくなったと聞きます
記憶が風化しないよう微力ですが力になりたい」
石巻市で記者が聞いた言葉にはさらに
実感がこもる。
「こちらの温度とあちらの温度はかなり違うと
感じた」と大島さん。
仙台出身の岩田華怜さんは
「瓦礫が随分片付きましたが、元々思い出の
詰まった場所。複雑な思いです」と呟く
3000人以上の犠牲者が出た石巻を
彼女たちが訪れるのは、この日で
3回目。大島さんら16人は地震が起きた
午後2時46分に黙祷を捧げ、その後は
津波に流された建物の跡に立つ
「がんばろう!石巻」の看板に献花をし、
本番では「前しか向かねえ」等
元気な曲を歌い踊り、最後は観客
一人一人とハイタッチを交わしました。
トップアイドルによる被災地とつながり合おうと
する活動は今や被災者の「心の支援」に
大きな力になっている。
今月でグループを卒業する大島さんは、
「これからも続けていきたい」ときっぱり。
震災から4年目に入った今後こそ重みを
増しそうだ。
【読売新聞 文化部 祐成秀樹 3/14】