米国、ウクライナに経済支援

新指導部と会談 10億ドル融資保証

米国のケリー国務長官は4日、

ウクライナの首都キエフで同国の

トゥルチノフ大統領代行ら新指導部と

会談し、ウクライナ経済を支えるため、

10億ドル(約1010億円)の融資保証などの

経済支援策を表明しました。

オバマ大統領は4日、ドイツのメルケル首相と

電話会談し、ウクライナへの国際監視団の

派遣やロシアとウクライナの直接協議などを

通じて緊張を緩和させる重要性で

一致しました。

一方、ロシア外務省の

ルカシェビッチ情報報道局長は4日、

米国がウクライナ情勢を巡ってロシアに対する

制裁措置の発動を検討していることについて、

「対抗措置を取らなければならなくなる」と

警告する声明を出しました。

【読売新聞 夕刊3/5】