黒木華さん最優秀女優賞 

ベルリン映画祭

第64回ベルリン国際映画祭の授賞式が15日夜

(日本時間16日未明)あり、

山田洋次監督(82)の

「小さいおうち」に出演した黒木華さん(23)が、

最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞しました。

日本人の同賞は、2010年の寺島しのぶさんらに次いで

4人目。映画は中島京子さんの同名小説が原作で、

昭和初期の家庭で起きた不倫関係を軸に、家族の秘密を描く。

黒木さんは一部始終を目撃するお手伝いさんの若き日々を

演じました。大阪府出身。10年に舞台でデビュー。

映画は11年の「東京オアシス」からで、

13年には「シャニダールの花」などに出演しました。

黒木さんは「山田さんについてこられただけでも

幸せだったので、夢のよう。みんなの賞、みんなで喜べたら嬉しい」と

話しました。【読売新聞2/17】