[FORMA]に

批評家連盟賞

ベルリン国際映画祭

開催中の第64回ベルリン国際映画祭で、

フォーラム部門に出品された坂本あゆみ監督(32)が

14日夜(日本時間15日未明)、国際批評家連盟賞を

受賞しました。

同作は、坂本監督の長編デビュー作です。

幼なじみのOL2人の関係が次第に壊れていく様子を

多面的な視点で見せていく意欲作で、

坂本監督は「名誉ある賞に恥じないようにこれからも

努力したい」と語りました。

また、同日にはコンペティション部門に出品された

山田洋次監督(82)の

「小さいおうち」の公式上映もあり、

山田監督と出演者の黒木華さん(23)が

レッドカーペットを歩きました。

同作は昭和初期の東京で当時、奉公に出ていた女性の

視点を通し、不倫の恋に落ちた男女の仲を切り裂く

戦争を振り返る物語。

観客から拍手を受けた山田監督は

「想像よりはるかに温かい拍手だった。

とてもいい上映会だった」と振り返りました。

審査結果は15日夜(同16日未明)に発表されます。

【読売新聞2/15 :ベルリン 冨野洋平】