羽生選手
「夢かなった」
ソチ五輪のフィギュアスケートで日本男子初の
金メダルに輝いた羽生結弦選手(19)(ANA)
五輪公園内のジャパンハウスで記者会見を開きました。
メダル獲得から一夜明けても
「実感はあまりわいていない」と話しながらも、
「夢がかなって嬉しい」と喜びを噛みしめました。
羽生選手は会見で「日本人として金メダルを持ち帰れることは
すごく誇りに思っています」と語りましたが、冒頭の4回転サルコーに
失敗したフリーの演技については
「自分の実力をしっかりと大きな舞台で発揮できなかった。何か
自分に負けたみたいで」と、改めて悔しさをにじませました。
その上で、「オリンピックの本当の怖さ、オリンピックの魔物と
いうものを少し感じた」と振り返り、
「精神的な弱さを改めて実感しました。どんな場面でもノーミスで
出来るぐらいになりたい」と表情を引き締めました。
14日夜(日本時間15日未明)に競技を終え、宿舎に戻ってからも
フリーの演技での反省ばかりを考えていたという。
五輪で頂点に立つまでに成長した要因を問われると、
国内でハイレベルの代表争いをしてきたことに加え、
最大のライバルで、今回銀メダルとなったカナダ代表の
パトリック・チャン選手の存在を挙げました。
「彼と試合をするごとに、どうやったら自分の能力を最大限に
発揮できるか考えてきた」と説明しました。
幼い頃から憧れの存在だったロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手(31)が
怪我で個人戦を棄権。小学生の頃、髪形を真似るほど尊敬していた
選手の欠場に、羽生選手は
「残念だが、今まで沢山の感動をいただいたので、感謝の気持ちを
伝えたい」と語りました。
4年後の韓国・平昌五輪への意気込みを尋ねられた際、
羽生選手は「スケートが大好きなんで」と笑顔を浮かべながら、
「平昌に向けて何かすることはない。自分のスケートを高みへ
持っていきたい」と強調しました。
「フィギュアスケートは自分自身との闘い」とし、
「これが最後ではないし、まだまだ、僕自身、現役を絶対続けたい」と
決意を新たにしました。
日本のファンに対しては、「最高の舞台でたくさんの応援をいただいた」と
感謝の言葉を述べました。
「夢かなった」
ソチ五輪のフィギュアスケートで日本男子初の
金メダルに輝いた羽生結弦選手(19)(ANA)
五輪公園内のジャパンハウスで記者会見を開きました。
メダル獲得から一夜明けても
「実感はあまりわいていない」と話しながらも、
「夢がかなって嬉しい」と喜びを噛みしめました。
羽生選手は会見で「日本人として金メダルを持ち帰れることは
すごく誇りに思っています」と語りましたが、冒頭の4回転サルコーに
失敗したフリーの演技については
「自分の実力をしっかりと大きな舞台で発揮できなかった。何か
自分に負けたみたいで」と、改めて悔しさをにじませました。
その上で、「オリンピックの本当の怖さ、オリンピックの魔物と
いうものを少し感じた」と振り返り、
「精神的な弱さを改めて実感しました。どんな場面でもノーミスで
出来るぐらいになりたい」と表情を引き締めました。
14日夜(日本時間15日未明)に競技を終え、宿舎に戻ってからも
フリーの演技での反省ばかりを考えていたという。
五輪で頂点に立つまでに成長した要因を問われると、
国内でハイレベルの代表争いをしてきたことに加え、
最大のライバルで、今回銀メダルとなったカナダ代表の
パトリック・チャン選手の存在を挙げました。
「彼と試合をするごとに、どうやったら自分の能力を最大限に
発揮できるか考えてきた」と説明しました。
幼い頃から憧れの存在だったロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手(31)が
怪我で個人戦を棄権。小学生の頃、髪形を真似るほど尊敬していた
選手の欠場に、羽生選手は
「残念だが、今まで沢山の感動をいただいたので、感謝の気持ちを
伝えたい」と語りました。
4年後の韓国・平昌五輪への意気込みを尋ねられた際、
羽生選手は「スケートが大好きなんで」と笑顔を浮かべながら、
「平昌に向けて何かすることはない。自分のスケートを高みへ
持っていきたい」と強調しました。
「フィギュアスケートは自分自身との闘い」とし、
「これが最後ではないし、まだまだ、僕自身、現役を絶対続けたい」と
決意を新たにしました。
日本のファンに対しては、「最高の舞台でたくさんの応援をいただいた」と
感謝の言葉を述べました。