ジーター選手今季限り引退

オールスター13度の選出で、昨季までの

通算成績は2602試合で打率3割1分2厘、

256本塁打、 1261 打点。甘いマスクで「貴公子」と呼ばれる

中心選手。

現役大リーガーとして最多の3316安打をマークしている

ヤンキースの主将、

デレク・ジーター内野手(39)が12日、

自身のFacebookで「2014年シーズンがプロ選手として

最後にプレーする年になるだろう」と、

今季限りでの現役引退の意向を表明しました。

ジーター選手は1995年のメジャーデビュー以来、

走攻守三拍子の揃った遊撃手としてヤンキース一筋でプレー。

98~ 2000年の3連覇など

5度のワールドシリーズ制覇に貢献しました。

11年にヤンキースの生え抜きとして初の3000安打を達成。

近年は怪我との闘いが続く中、

12年には自身2度目のリーグ最多安打を

マークして復活の兆しを見せたが、

同年のプレーオフで試合中に左足首を骨折しました。

13年は、17試合の出場にとどまっていました。

Facebookで「故障により、楽しかったはずのことが苦闘に変わった」と

打ち明けたジーター選手は

「新たな家族との生活を大切にすると共に、ビジネスや

事業を展開したい夢もある。新たな挑戦をする時が来た」などと

説明しています。

12日午前にフロリダ州タンパの球団施設を訪れた際には
 
報道陣に対応しなかったが、同日午後Facebookで意向を

明らかにしました。

背番号「2」がヤンキースの永久欠番となることは確実で、

将来の殿堂入りの可能性も高い。