「日本国際問題研」アジア最優秀

世界のシンクタンク 13位

米国ペンシルベニア大学による

「世界のシンクタンク・ランキング」(2013年)で、

公益財団法人

「日本国際問題研究所」(国問研、理事長兼所長・

野上義二元外務次官)が

世界約6800の調査研究機関のうち、

アジアで最優秀となる第13位に選ばれました。

同大は06年から毎年、研究機関や学識経験者、

マスコミの協力を得て、世界の調査研究機関について、

研究成果や影響力などを基に格付けしています。

国問研は、約30人の研究者が所属し、日本の外交政策や

国際問題を研究して政策提言を行っています。

13年度には領土・海洋の安全保障に関わる問題について、

重点的に研究に取り組みました。

前年のランキングで国問研は16位で、

三つランクを上げました。

他に日本からは、アジア開発銀行研究所が29位に入りました。

1位は米国ワシントンの政策研究機関・ブルッキングス研究所。

国問研を除くと、3000人以上の研究者を擁する中国社会科学院の

20位がアジアで最高だった。