ブルーインパルス

空中接触 あわや墜落

1月事故 1機水平尾翼半分失う

1月29日、航空自衛隊の曲技飛行チーム

「ブルーインパルス」所属のT4練習機2機が訓練中に

空中で接触した事故で、うち1機は機体の安定を

制御する水平尾翼を半分以上失い、

墜落などの大事故につながりかねない状態に

陥っていたことが、空自への取材でわかりました。

空自は約20人の調査官を派遣し、訓練中の

安全管理に問題がなかったかなど

原因究明を急いでいます。

【ブルーインパルス】

航空自衛隊をPRするため、1960年に活動を始めました。

全国から抜擢された約10人のパイロットが所属。

松島基地を拠点に6機でチームを編成し、

2013年は東京国体など全国約20のイベントに登場、

約100万人に演技を披露しました。

現在使用するT4練習機は3代目