*G・アルブレヒト氏

78歳 読響第7代常任指揮者

読売日本交響楽団の桂冠指揮者、

ゲルト・アルブレヒト氏が2日、ベルリン市内の自宅で死去

癌を患っていたという。同氏の事務所が明らかにしました。

高名な音楽学者を父に1935年、ドイツのエッセンで生まれました。

ハンブルグ音楽大学などで学び、

57年に仏ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝し、

一躍注目を浴びました。72年~77年にベルリン・ドイツ・オペラの

首席指揮者を務めたほか、88 ~97年にハンブルク州立歌劇場の

音楽総監督、93年~ 96年にチェコ・フィルの首席指揮者などを

歴任しました。読響とは97年に初共演し、98年に第7代常任指揮者に

就任しました。2007年まで9年間務め、退任後は読響初の桂冠指揮者と

なりました。在任中、2回の欧州ツアーを率いたほか、2000年の

定期演奏会でグルリットのオペラ「ヴォツェック」を日本初演し、

文化庁芸術祭優秀賞を受賞しました。12年に読響を指揮したのが

最後の来日となりました。



*不二川公勝 77歳

(ふじかわ・こうしょう=浄土真宗本願寺派元総長、元龍谷大理事長)

5日、肺癌で死去

葬儀は8日午後1時、広島県三次市吉舎町吉舎462自坊・明覚寺

喪主は長男、公哉(こうさい)氏

本願寺派(本山・西本願寺)内局トップの総長として、御影堂の

平成大修復に尽力しました。



*水谷幸正氏 85歳

(みずたに・こうしょう=元浄土宗宗務長、元佛教大学長)

7日、胆管癌で死去

告別式は12日午前11時、

京都市北区上善寺門前門前町338上善寺。

喪主は長男、正人氏



*米俳優ホフマン氏

薬物過剰摂取?死亡

米国アカデミー賞の主演男優賞を受けた米国の俳優フィリップ・シーモア・

ホフマン氏が2日、ニューヨークの自宅で死んでいるのが見つかりました。

46歳だった。AP通信によると、腕に注射器が刺さった状態で死亡しており、

薬物の過剰摂取が死因とみられます。

ホフマン氏は昨年、ヘロイン使用を認め、治療を受けたと告白していました。

作家のトルーマン・カポーティを演じた「カポーティ」で2006年に

主演男優賞に輝きました。

「ザ・マスター」では新興宗教集団の教祖を演じ、

12年のベネチア国際映画祭で男優賞を受賞しました。



*故小野田寛郎氏(元陸軍少尉)のお別れ会

3月12日午前11時、

東京都千代田区九段北3の1の1

靖国神社啓照館

小野田自然塾と共催で行われます