坂崎一彦氏死去

元巨人、天覧試合本塁打

プロ野球の読売巨人軍などで活躍した

坂崎一彦(さかざき・かずひこ)氏が28日、

死去しました。76歳だった。

告別式は29日午前、大阪府豊中市内の葬儀場で

行われました。

坂崎氏は大阪・浪華商高校(現大体大浪商高)で

強打の左打者として知られ、

1955年の選抜高校野球大会でチームを

優勝に導きました。

56年に巨人へ入団すると、59年の天覧試合では

「5番・右翼」で先発しました。

阪神の小山正明投手から、4番に座った

長嶋茂雄選手と連続本塁打を放ちました。

65年にトレードで東映(現日本ハム)に移籍し、

67年に現役を引退しました。

通算1207試合に出場し、

755安打、74本塁打、387打点。

ベストナインに1回、球宴には3度選ばれました。