新型万能細胞 作製

iPSより容易

理化学研究所30歳女性

STAP細胞 刺激与え初期化

マウス実験成功

マウスの体細胞に強い刺激を与え、iPS細胞

(人工多能性幹細胞*)のように様々な組織、臓器に

変化できる「万能細胞」へと初期化させる手法を発見したと、

理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)と

米国ハーバード大学などの国際研究グループが

発表しました。遺伝子を導入して作製するiPS細胞よりも

簡単な方法で、効率的に作製できました。

研究グループは今後、人の細胞を使った万能細胞の作製を

目指します。

【万能細胞】神経や筋肉など、体のあらゆる細胞に変化できる

受精卵に近い能力を持つ。

事故や病気だ失った組織などを新たに作り、

治療に使う再生医療の切り札とされます。

代表的な万能細胞には、

iPS細胞と  ES細胞があります。

30日の英科学誌ネイチャーに論文が掲載されます。

(読売新聞1/30)