*P・シーガー氏死去

米国フォーク歌手

AP通信によると、米国のフォーク歌手で、ベトナム反戦運動や、

公民権運動に影響を与えたピート・シーガー氏が27日、

入院先の米国ニューヨークの病院で死去しました。

94歳だった。

代表曲に「花はどこへ行った」「おやすみアイリーン」などがある。

1960年代の公民権運動で歌われた

「ウィ・シャル・オーバーカム」(勝利を我らに)も広めました。

政治的メッセージの強い作風は、ボブ・ディランや

ブルース・スプリングスティーンらに影響を与えました。

共産党に一時入党し、1955年に米国下院の非米活動委員会で

追及されたが、政治的信念を貫いて反論しました。




*王将前社長しのぶ

京都で社葬

「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」の前社長で、

昨年12月に京都市山科区の本社前で射殺された

大東隆行さん(72)の社葬が28日、

同市東山区のホテルで営まれ、取引先や

従業員ら約2400人が参列しました。

祭壇には笑顔で餃子をふるまう姿などの遺影が並び、

洋花が好きだった大東さんのため

1万8000本のトルコキキョウなども飾られました。

参列者によると、

葬儀委員長の渡辺直人社長(58)が

弔辞で

「日本一の中華料理店を目指す道半ばで倒れた

前社長の遺志を継ぎ、全国1000店を実現する」と

誓い、喪主の長男剛さん(39)は謝辞で

「大東はこの世にいないが、魂は皆さんの心の中にいる。

力を合わせ、素晴らしい会社にしてほしい」と

呼びかけたという。