皇居の桜と紅葉 鑑賞できます

乾通り 春と秋一般公開へ 

陛下傘寿記念

宮内庁は28日、天皇陛下の傘寿(80歳)を

記念して、今春と今秋にそれぞれ5日間、

皇居内の乾通りを一般公開すると発表しました。

乾通りが一般に開放されるのは毎年1月2日の

新年一般参賀だけで、それ以外の時期に公開されるのは

初めて。桜と紅葉の美しさで知られ、

一般の人にも楽しんでもらおうと、陛下の意向も受けて

企画されたという。

公開されるのは、東京駅側の坂下門から入り、

宮内庁庁舎前を通って乾門まで北上する

約750mのコース。

乾通りの両脇にはソメイヨシノなど

桜が76本、もみじ類が59本、

松が67本植えられており、

江戸の面影を伝える石垣や濠を眺めることが

できます。

春季は3月下旬から4月上旬、秋季は11月下旬から

12月上旬に予定しており、具体的な日程は気象状況などを

参考に、それぞれ3月上旬と11月上旬に発表します。

また、同庁は平日だけ行っている皇居の一般参観を、

春と秋の各4日間に限って

土曜日も行うことも明らかにしました。

コースは通常と同じく元枢密院庁舎(現皇居警察本部庁舎)前や

宮殿前二重橋を通るルート

春の申し込み要領は2月中旬に発表します。