スピルバーグ氏

「虐殺忘れない」

国連で阻止訴え

米国映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏は

27日、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)に

関して「我々は過去に向き合い、

過去に起きたことを忘れてはならない」と述べ、

虐殺阻止に向け行動する重要性を訴えました。

国連は27日をホロコースト犠牲者を追悼する日と定めており、

スピルバーグ氏は国連本部での式典で演説しました。

スピルバーグ氏はユダヤ系米国人で、

米アカデミー賞作品賞などを受賞した

「シンドラーのリスト」(1993年)で、

ユダヤ人を救ったドイツ人実業家オスカー・シンドラー氏の

実話を映画化しました。