五嶋みどりさん グラミー賞

米音楽界最高の栄誉とされる

第56回グラミー賞の授賞式が

26日(日本時間27日)、

ロサンゼルスで始まりました。

バイオリニストの五嶋みどりさん(42)が

参加したアルバムが、最優秀クラシック・コンペンディアム賞を

受賞しました。

同アルバムは、米ロサンゼルス在住の五嶋さんが

弾いた、ドイツの作曲家ヒンデミット(1895-1963)の

「バイオリン協奏曲」ほかを収録。

五嶋さんは、クリストフ・エッシェンバッハさん指揮の

北ドイツ放送交響楽団と共演しています。

五嶋さんは大阪生まれ。

1982年に渡米し、レナード・バーンスタインら

世界的指揮者と共演を重ね、国際的に活躍している。

コンペンディアム賞は昨年新設され、

主に20世紀に作曲された作品を収めたアルバムが

受賞しています。

最優秀ニューエイジ・アルバム賞に

ノミネートされていたシンセサイザー奏者、喜多郎さんの

「ファイナル・コール」と、元外交官の阿曽沼和彦さんの

プロデュースで最優秀レゲエ・アルバム賞候補になっていた

アルバム「レゲエ・コネクション」は、いずれも受賞を逃しました。

主要賞では、

最優秀新人賞に

マックルモア&ライアン・ルイスが受賞しました。