大迫力「一点もの」写真
遠くから眺めると抽象画のように見え、近づくにつれて
様々な表情の人間や、川面の油、
おびただしい数の菓子などの画像が見る者に
迫ってくる
2月1日に国立国際美術館(大阪市北区)で始まる
「アンドレアス・グルスキー展」は、
ドイツ現代写真の巨匠グルスキーの
圧倒的なスケールの作品約50点が並ぶ。
1955年、旧東ドイツで生まれたグルスキーは、
広告写真家だった父の影響で、幼い頃から
写真に親しんだ。
デュッセルドルフ芸術アカデミーで学び、
ドイツの写真を現代美術へと導いたベッヒャー夫妻に
師事し、頭角を現しました。
単に被写体を記録するのではなく、
新聞や雑誌で題材を探し、現地に出向いて撮影後、
多くのデジタル技術を施して集団と個、
環境問題や消費社会などの
視点を演出します。
通常の写真にはない「一点もの」の価値が
生み出されるゆえんだ。
1辺が数メートルに及ぶ大型作品でも知られる
グルスキー。
大阪展を前に
「巨大な映画スクリーンを前にした感覚に浸ってほしい」と
話します。「最初は、自分の好みや記憶に基づいて何が
撮影されているのかを考える。その後で近づけば、
明確な一つの世界が広がっていることが
わかるだろう」と、鑑賞のヒントを示しています。
会期は5月11日まで。
一般1500円、大学生1200円、高校生800円
(1月末までの前売り券は各100円引き)
お問い合せは国立国際美術館
(06-6447-4680)へ
遠くから眺めると抽象画のように見え、近づくにつれて
様々な表情の人間や、川面の油、
おびただしい数の菓子などの画像が見る者に
迫ってくる
2月1日に国立国際美術館(大阪市北区)で始まる
「アンドレアス・グルスキー展」は、
ドイツ現代写真の巨匠グルスキーの
圧倒的なスケールの作品約50点が並ぶ。
1955年、旧東ドイツで生まれたグルスキーは、
広告写真家だった父の影響で、幼い頃から
写真に親しんだ。
デュッセルドルフ芸術アカデミーで学び、
ドイツの写真を現代美術へと導いたベッヒャー夫妻に
師事し、頭角を現しました。
単に被写体を記録するのではなく、
新聞や雑誌で題材を探し、現地に出向いて撮影後、
多くのデジタル技術を施して集団と個、
環境問題や消費社会などの
視点を演出します。
通常の写真にはない「一点もの」の価値が
生み出されるゆえんだ。
1辺が数メートルに及ぶ大型作品でも知られる
グルスキー。
大阪展を前に
「巨大な映画スクリーンを前にした感覚に浸ってほしい」と
話します。「最初は、自分の好みや記憶に基づいて何が
撮影されているのかを考える。その後で近づけば、
明確な一つの世界が広がっていることが
わかるだろう」と、鑑賞のヒントを示しています。
会期は5月11日まで。
一般1500円、大学生1200円、高校生800円
(1月末までの前売り券は各100円引き)
お問い合せは国立国際美術館
(06-6447-4680)へ