大津市で日本教職員組合の教育研究全国集会が

24日午前、大津市内で開幕しました。

26日までの3日間で延べ約1万人の教員が参加し、

いじめや食物アレルギー対策など712本の

実践例が報告されます。

全体集会で挨拶した日教組の加藤良輔委員長は

いじめや体罰問題に触れ

[子供たちの自殺が続くなか、子供や社会が

抱える問題に学校、教員がどこまで迫る事が

出来たのかが問われています】として、

【学校だけでなく、社会が共有してもらえる

取り組みが出来たのかも重要な課題だ】と述べた

その後、岡本泰良書記長が基調報告を行い、

安倍政権が

【教育再生】を掲げて次々と打ち出す

教育改革に対して、

【教育への政治介入が強まっている。

改革が子供たちの実態に沿ったものか、

現場の主体性・創造性が奪われないかを注視して

いく必用がある】と警戒感を示しました。