津波 沖合100Km から観測    

新型GPSシステム   

GPS- 全地球観測システム-津波計の

次世代機の実証実験が5月にも西日本沖の

太平洋で始まる。

現在の津波計よりも5倍遠い沖合約100Km に

設置することで、津波の大きさをより早く   

感知できるといい、2015年度の実用化を目指す。

南海トラフを震源とする巨大地震で予想される

津波で、沿岸住民らの早期避難に繋がると

期待される。

GPS津波計は海上に浮かべ、GPSを用いて計測した

位置情報と上下変動のデータを解析し、津波を

観測する仕組みだ。実証実験は、津波計を開発した

日立造船が行う。

GPS津波計は、日立造船が東京大学地震研究所と

1996年から共同研究し、07年に岩手、

宮城両親沖に初めて設置し、

現在は日本近海の16ヶ所にあります。