北の挑発行動

米韓懸念共有

バーンズ米国務長官は21日、

韓国外交省でキム・ギュヒョン 第一次官と会談し、

北朝鮮情勢などについて協議しました。

聯合ニュースによると、バーンズ氏は終了後、

記者団に

「北朝鮮指導部の最近の行動や将来の無謀な挑発について、

米韓は懸念を共有している」と述べ、

韓国防衛の意思を強調しました。

韓国外交省当局者によると、

北朝鮮が2月下旬にも始まる米韓合同軍事演習に

合わせ、韓国に対する挑発行動に出るとの見方が

出ているため、米韓は当面、意見交換の頻度を高めることで

一致しているという。

会談ではまた、冷却化している日韓関係も議題に上り、

韓国外交省の発表によると、金次官は

「韓日関係の進展のためには、日本側の誠意ある措置が

必要だ」と語った。

いわゆる従軍慰安婦問題などで、日本側の譲歩が必要との

認識を改めて示したとみられます。

(読売新聞1/22)