海外旅行者10億8700万人

国連世界観光機構(UNWTO、本部マドリード)は

20日、2013年の海外旅行者数は

10億8700万人で前年を5%上回り、

過去最多だったと発表しました。

ロシアや中国など新興国の旅行者が増えたためで、

世界の旅行者は20年でほぼ倍増しました。

渡航先では欧州が52%で最も多く、

アジアは23%で2位。

前年比の伸び率ではアジアが6%で首位に立ち、

特に東南アジアは10%と好調だった。

一方、中東の伸び率はゼロで、

10年の「アラブの春」以降、観光業の不振が

続いています。