越前和紙 重要民俗文化財に
文化審議会は17日、
「越前和紙の製作用具及び製品」
(福井県越前市)を
重要有形民俗文化財に、
「松例祭の大松明行事」(山形県鶴岡市)など
5件を重要無形民俗文化財にそれぞれ指定し、
「北木島の石工用具」(岡山県笹岡市)など
4件を登録有形民俗文化財に登録するよう、
文部科学相に答申しました。
越前和紙は、越前市の五箇地区を中心に作られ、
江戸時代には福井藩や幕府に
「御用紙」を納めました。
公文書向けの「奉書」、
証券用などの「局紙」もあり製品は多彩。
1923年に日本画の巨匠・横山大観の求めで、
名人の初代岩野平三郎がすいた
「岡大紙」(5.1m四方)は当時、
世界最大の紙とされました。
答申を受けたのは同地区などの、おけや型紙などの
製作用具と奉書、局紙などの製品計2523点。
また、「大松明」は、出羽三山神社で新年を迎える際に
行われる祭礼行事で、大松明を用い、翌年の豊作や豊漁を
占う。
このほか答申を受けたのは以下の通り
【重要無形民俗文化財】
花輪祭の屋台行事(秋田県鹿角市)
和合の念仏踊(長野県阿南町)
生里(なまり)のモモテ(香川県三豊市)
大村の郡三踊(こおりさんおどり)(長崎県大村市)
【登録有形民俗文化財】
秋田南外(なんがい)の仕事着(秋田県大仙市)
常陸大子(だいご)のコンニャク栽培用具及び加工用具
(茨城県大子町)
東かがわの手袋製作用具及び製品
(香川県東かがわ市)
文化審議会は17日、
「越前和紙の製作用具及び製品」
(福井県越前市)を
重要有形民俗文化財に、
「松例祭の大松明行事」(山形県鶴岡市)など
5件を重要無形民俗文化財にそれぞれ指定し、
「北木島の石工用具」(岡山県笹岡市)など
4件を登録有形民俗文化財に登録するよう、
文部科学相に答申しました。
越前和紙は、越前市の五箇地区を中心に作られ、
江戸時代には福井藩や幕府に
「御用紙」を納めました。
公文書向けの「奉書」、
証券用などの「局紙」もあり製品は多彩。
1923年に日本画の巨匠・横山大観の求めで、
名人の初代岩野平三郎がすいた
「岡大紙」(5.1m四方)は当時、
世界最大の紙とされました。
答申を受けたのは同地区などの、おけや型紙などの
製作用具と奉書、局紙などの製品計2523点。
また、「大松明」は、出羽三山神社で新年を迎える際に
行われる祭礼行事で、大松明を用い、翌年の豊作や豊漁を
占う。
このほか答申を受けたのは以下の通り
【重要無形民俗文化財】
花輪祭の屋台行事(秋田県鹿角市)
和合の念仏踊(長野県阿南町)
生里(なまり)のモモテ(香川県三豊市)
大村の郡三踊(こおりさんおどり)(長崎県大村市)
【登録有形民俗文化財】
秋田南外(なんがい)の仕事着(秋田県大仙市)
常陸大子(だいご)のコンニャク栽培用具及び加工用具
(茨城県大子町)
東かがわの手袋製作用具及び製品
(香川県東かがわ市)