慰安婦問題で謝罪

働きかける項目

米歳出法案付帯文書

米上院が16日に可決した

2014会計年度歳出法案の付帯文書に、

旧日本軍によるいわゆる従軍慰安婦問題に関し、

米国務長官が日本政府に正式な謝罪を働きかけるよう

求める項目が盛り込まれました。

下院は既に15日に可決しています。

付帯文書に法的な拘束力はない。

韓国・中国系の政治力が強いカリフォルニア州選出で

日系のマイケル・ホンダ下院議員が主導しました。

従軍慰安婦問題を巡っては、

米下院で2007年、日本に公式謝罪を求める

決議案が可決されています。

【ワシントン=今井隆】


米公園に慰安婦像

日本の議員団抗議

米ロサンゼルス近郊グレンデール市の公演に韓国系団体が

設置した、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像を巡り、

「慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会」

(世話人代表=松浦芳子・東京都杉並区議)で

活動する地方議員ら13人が16日、同市を訪れ、市幹部に

抗議文を手渡しました。

同会には約320人の地方議員らが賛同。

抗議文では、

「日本軍が強制的に女性を拉致し、慰安婦とした事実はない」と

した上で、撤去を求めています。

【ロサンゼルス=水野哲也】

(讀賣新聞1/18)