日本海に「東海」併記案可決

米国バージニア州上院委員会、教科書


米国バージニア州上院の教育保健委員会は16日、

日本海の名称を巡り、公立学校の

教科書には韓国が主張している「東海」を併記するよう

求める法案を賛成多数で可決しました。

来週にも上院本会議で採決されます。

下院にも法案が提出されており、両院で

可決されれば、法案は成立します。

成立すれば、米国では初めてのケースとなります。

米政府は、日本海の呼称のみを表記する立場を

取っています。

法案は「州教育委員会が承認する全ての

教科書において「日本海」の表記には

「東海」を併記するとの内容だ。

佐々江賢一郎駐米大使は同日の記者会見で

「非常に懸念している。広がっていかないよう

努力していく」と述べました。

バージニア州は韓国系住民が多いことで

知られています。法案の背景には、

韓国系団体の強い働きかけがあった模様だ。

2012年 1月には同様の法案が、

上院教育保健委員会において1票差で否決されています

(讀賣新聞1/18)