インド、ソチ五輪参加できず

インドが来月7日に開幕するソチ冬季五輪に

参加できないことがわかった。

インドの五輪委員会が、役員の汚職問題が原因で

停止された国際オリンピック委員会(IOC)の

加盟資格を回復できないためだ。

アルペンスキー、クロスカントリースキー、

リュージュの3選手が、個人資格で参加します。

IOCは、インド五輪委員会が開いたスポーツ大会に

絡む汚職事件で、逮捕された同委員会事務局長が

2012年に再選されたことなどを問題視し、

インドの加盟資格を停止しました。

IOCは、ソチ五輪開幕までの組織改革などを

資格回復の条件として求めていましたが、

インド五輪委員会は本紙の取材に対し

「組織改革は間に合わない。選手には個人で参加してもらう」と

語りました。IOCによると、

個人参加でもメダルはとれる。

過去の五輪でも、ユーゴスラビアや南スーダンなどの

選手が個人で参加したことがあります。

ただ、いずれも内戦など政治的な理由だった。

(讀賣新聞1/16)