アフリカ訪問「何度でも」

首相、中国けん制狙う


安倍首相は14日、アディスアベバで歴訪の

締めくくりとなる政策スピーチを行い、

「必要なら何度でも訪れたい」と述べて

アフリカとの関係強化に強い意欲を表明しました。

資源に恵まれたアフリカは

世界経済の「最後のフロンティア」と呼ばれ、

今後の成長が期待されています。

54の国連加盟国があり、外交面でも

関係強化が欠かせない。

アフリカでは中国が存在感を増しており、

首相の歴訪は中国をけん制する狙いもありました。

【政策スピーチのポイント】

*アフリカのため5年で20億ドルの低利貸し付け(円借款)を実行

*一人ひとりを大切にする日本企業はアフリカとウイン・ウインの関係が可能

*エチオピアにアフリカ初の産業人材育成センターを設置

*女性の社会参加や就学率増を支援

*アフリカの紛争・災害に対応するため約3.2億ドルを支援