110番昨年11万7690件

「正しく使って」草津でPR

110番の日の10日に合わせ、

滋賀県警通信指令課は昨年1年間に受け付けた

110番のまとめを発表しました。

緊急性の乏しい内容やいたずらなどが増えており、

「不適切な通報が多いと、緊急時の対応に支障が

出かねない」と、適切な利用を呼びかけています。

同課によると、昨年、県内の110番総件数は

11万7690件で、前年から7182件増えました。

騒音など緊急性の高くないものが1万7654件

(3324件増)あったほか、

間違い電話が7769件(1518件増)、

無応答が5182件(480件増)など。

さらに、一方的に罵声を浴びせるなどの悪質ないたずらも

58件(5件増)ありました。

昨年2月は、一晩で30回以上いたずら電話をかけた男が

長浜署に偽計業務妨害容疑で逮捕されたこともありました。

また、同日午前、草津署員や草津市職員ら約20人が

イオンモール草津(草津市新浜町)で、

通報のポイントなどを記した啓発用のティッシュを

配りました。