北に「離散家族」協議提案

韓国大統領「月内再会を」

韓国政府は6日、朝鮮戦争などで生き別れとなった

離散家族の再開問題を話し合う実務者協議を、

10日に板門店の北朝鮮側施設で

開くことを北朝鮮に提案しました。


【パク大統領発言のポイント】

*日本は重要な隣国。両国関係の発展を希望

*(過去の植民地支配と侵略に「痛切な反省」を表明した

「村山談話」、(いわゆる従軍慰安婦問題に「お詫びと反省」を表明した)

「河野談話」を否定する言動が出てくるため、協力するための

環境が損なわれている)

*日韓首脳会談は、事前の十分な準備の下で推進されなければならない

*今月末頃、南北の離散家族再会が実現できればいい

*南北関係改善に重要なのは言葉でなく行動、それと誠意


北朝鮮の金正恩第一書記は1日の新年の辞で、

「南北関係改善に積極的に努力する」と

述べており、パク・クネ政権としては、

離散家族再会に応じるかどうかを今後の

関係改善の判断材料にするとみられます。

(讀賣新聞7日/ 国際13S)