蹴鞠初め「公式球」で

京都市左京区の下鴨神社で4日、

新春恒例の「蹴鞠初め」が行われました。

6月に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)開催国

ブラジルからのテレビ局取材班が飛び入りし、

蹴鞠保存会のメンバーとW杯公式球

「ブラズーカ」を蹴り合って参拝客を沸かせた。

平安貴族の遊びを再現する行事。

本殿前のまり庭では平安装束姿の8人が、

鹿革製の鞠を蹴り上げる足技を披露しました。

続いてリオデジャネイロからの取材班の1人が参加。

5~6回のパスを続けて拍手を浴びた。

W杯出場国の歴史や文化を取材するために

訪れたといい、リポーターのエジガル・アレンカールさん

(30)は「仲間の和を大切にする蹴鞠は、

心からプレーを楽しむブラジルサッカーと共通しています」と

話していました。