一般参賀に8万1540人

新年恒例の一般参賀が2日、

皇居・宮殿の東庭で行われ、

8万1540人が訪れました。

昨年12月23日に天皇陛下が80歳(傘寿)の誕生日を

迎えられたことなどから、参賀者は、皇太子ご夫妻が

結婚された翌年の1994年の約11万人に次いで、

平成に入って2番目に多かった。

陛下は計5回、皇后さまはじめ皇族方と宮殿の

ベランダに立ち、「本年が国民一人ひとりにとり、

安らかな、穏やかなものであることを願っています。

年の初めにあたり、我が国と世界の人々の安寧と幸せを

祈ります」と述べ、笑顔で手を振られました。

1回目の参賀には、皇室最高齢の三笠宮さま(98)も、

同妃百合子さま(90)と共に出席されました。

1日には、宮殿で「新年祝賀の儀」が行われ、

両陛下は、皇太子ご夫妻はじめ

皇族方や安倍首相ら三権の長から、

新年の挨拶を受けられました。