天皇陛下

「苦しい人の荷 皆が分かち」

天皇陛下は、新年に当たっての

感想を宮内庁を通じて文書で発表されました。

感想は「東日本大震災から三度目の冬が巡ってきましたが」と

始まり、放射能汚染のため故郷に戻れなかったり、

仮設住宅で生活を続けたりしている

被災者について「改めて深く案じられます」と

思いが寄せられています。

そして、新しい年にあたり、

「国民皆が苦しい人々の荷を少しでも分かち持つ

気持ちを失わず、世界の人々とも相携え、平和を求め、

良き未来を築くために力を尽くしていくよう願っています」と

綴られました。