三井晩鐘 きれいに

大晦日の除夜の鐘を前に、

大津市の天台寺門宗総本山・園城寺(三井寺)で

28日、日本三名鐘の一つで、

近江八景「三井晩鐘」でも知られる梵鐘のすす払いが

行われました。

小雪が舞う中、僧侶3人が約4mの竹にササの葉を付けた

特製ほうきで、梵鐘(高さ2m 直径1.2m、重さ2t)の

上部や内側にたまった1年間のほこりを丁寧に払い落とした。

鐘楼(重要文化財)の周囲には新しいしめ縄を巡らせ、

提灯を取り付けて迎春準備を整えました。

除夜の鐘は31日午後10時半から観音堂で受け付けます。

1回1000円(福守などの授与品付き)