環境省は24日、

沖縄県の慶良間諸島と沿岸海域を

国内31番目の国立公園に指定することに決めました。

来年3月の官報告示を経て、

「慶良間諸島国立公園」が正式に誕生する。

国立公園の新規指定は、

1987年の釧路湿原(北海道)以来、27年ぶり。

国立公園に指定されるのは、

大小30余りの島々からなる慶良間諸島の

陸域3520ヘクタールと、

島の半径7km の沿岸海域9万475ヘクタール。

同諸島には、リュウキュウマツやケラマジカなど、

貴重な動植物が数多く自生・生息しているほか、

「ケラマブルー」と呼ばれる透明度の高い

サンゴ礁の海や、

ザトウクジラの繁殖海域などが広がる。

同省は、県内で「サンゴの日」として

広まっている来年3月5日に官報告示し、

慶良間諸島国立公園を正式に指定します。