南スーダン

大統領が即時停戦合意

周辺国首脳発表 

反政府は戦闘続行

南スーダンで激化する政府軍と

反政府勢力による戦闘の停止について協議していた

周辺国首脳らは27日、南スーダンのキール大統領が

即時停戦に合意したと発表しました。

反政府勢力を率いるマシャール前副大統領は合意しておらず、

首脳らは即時停戦に応じるよう求めています。

隣国ケニアの首都ナイロビで開かれた会議には、

同国のケニヤッタ大統領、エチオピアのハイレマリアム首相らが

参加。キール氏とマシャール氏は出席しなかった。

首脳らは「武力により民主的な南スーダン政府を打倒することを

避難する」との共同声明を発表し、

南スーダン政府への支持を表明しました。

これに対し、マシャール氏は、英国BBCに

「交渉する用意はあるが、停戦監視の準備が整わなければ

応じられない」と話し、戦闘を続けています。

マシャール氏はまた、政府が拘束した政治家ら11人の

釈放も交渉開始の条件にしています。

南スーダンの大統領報道官は27日、

ロイター通信に対し、11人中8人の釈放を決め、

うち2人を釈放したことを明らかにしました。

-PKO増派到着-

国連は27日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)

増派の第1陣が同国の首都ジュバに到着したと

発表しました。バングラデシュの警察要員72人で、

当面は住民が避難しているジュバの

国連施設内で活動する。