優秀ハッカーに100万円

セキュリティー会社が育成策

第1号に灘高チーム

若い優秀なハッカーに100万円あげます。

サイバー犯罪やサイバー攻撃が増える一方で、

人材難に悩むセキュリティー業界。

そんな中、情報セキュリティー会社「ラック」(東京)が、

優秀な人材を選び、その活動を金銭面で支援する異例の

取り組みを始めました。

支援対象は20歳未満の若者や、若者中心のチームで、

国内外で開かれるハッカー大会の渡航費などを100万円まで

補助します。

第1号に選ばれたのは、神戸市の灘高校2年生、

矢倉大夢さん(17)率いるチーム。

矢倉さんは、大人でも合格率10台という

情報セキュリティスペシャリスト試験を中学3年で合格した天才肌で、

今も学生ハッカーの全国大会で活躍中です。

支援金で70万円の通信解析ソフトを購入した矢倉さんは

「自前ではとても買えなかった」と喜ぶ。

次回支援の対象は公募で選びます。ラック広報部は

「高い技術と志を持った若者に利用してもらい、

将来の日本の日本を支えてほしい」と話しています。

公募期間は来年2月から3月末まで。

お問い合わせはsugoude2014@lac.co.jp