国立追悼施設「検討必要」
日本政府・与党内
首相靖国参拝 批判受け
政府・与党内で27日、靖国神社に代わる
国立追悼施設の建設を検討すべきだとの声が上がりました。
安倍首相の靖国参拝に対する周辺国の批判を踏まえたもの。
公明党の山口代表は27日、記者団に
「A級戦犯が合祀された靖国では疑問が残る。
わだかまりなく、どのような国民、外国人、天皇陛下も
含めて追悼できる施設は、前向きに検討する必要がある」と
強調しました。
一方、菅官房長官は27日の記者会見で、
「国民世論の動向を見極めながら、慎重に検討を
進めていくことが大事だ」と語りました。
政府は2002年、当時の小泉首相の靖国参拝をきっかけに、
福田康夫官房長官の私的諮問機関が国立追悼施設建設の
必要性を指摘した報告書をまとめました。
靖国神社には極東国際軍事裁判(東京裁判)で
処刑された東条英機元首相ら
「A級戦犯」が合祀されているためだが、その後、
具体化の動きが全くない。
山口氏や菅氏の発言は、
施設建設の議論が必要との認識を示したものだ。
政府は当面、国内外の世論に向けて、
首相の靖国参拝の真意を理解してもらうことに優先して
取り組む考えだという。
首相は27日、首相官邸で記者団に
「母、父、愛する妻や子を残し、戦場で散っていった
方々のためにご冥福をお祈りし、手を合わす。
これは世界共通のリーダーの姿勢だ」と述べ、
A級戦犯を崇拝する意図は全く無いことを
強調しています。
「(各国に)誠実に、理解していただくように努力していきたい」とも
語りました。(讀賣新聞12/28)
日本政府・与党内
首相靖国参拝 批判受け
政府・与党内で27日、靖国神社に代わる
国立追悼施設の建設を検討すべきだとの声が上がりました。
安倍首相の靖国参拝に対する周辺国の批判を踏まえたもの。
公明党の山口代表は27日、記者団に
「A級戦犯が合祀された靖国では疑問が残る。
わだかまりなく、どのような国民、外国人、天皇陛下も
含めて追悼できる施設は、前向きに検討する必要がある」と
強調しました。
一方、菅官房長官は27日の記者会見で、
「国民世論の動向を見極めながら、慎重に検討を
進めていくことが大事だ」と語りました。
政府は2002年、当時の小泉首相の靖国参拝をきっかけに、
福田康夫官房長官の私的諮問機関が国立追悼施設建設の
必要性を指摘した報告書をまとめました。
靖国神社には極東国際軍事裁判(東京裁判)で
処刑された東条英機元首相ら
「A級戦犯」が合祀されているためだが、その後、
具体化の動きが全くない。
山口氏や菅氏の発言は、
施設建設の議論が必要との認識を示したものだ。
政府は当面、国内外の世論に向けて、
首相の靖国参拝の真意を理解してもらうことに優先して
取り組む考えだという。
首相は27日、首相官邸で記者団に
「母、父、愛する妻や子を残し、戦場で散っていった
方々のためにご冥福をお祈りし、手を合わす。
これは世界共通のリーダーの姿勢だ」と述べ、
A級戦犯を崇拝する意図は全く無いことを
強調しています。
「(各国に)誠実に、理解していただくように努力していきたい」とも
語りました。(讀賣新聞12/28)