近畿財務局アンケート

経営に大切なもの

「人」 「信」 「心」

近畿財務局は、近畿2府4県の若手経営者を対象に、

経営の道のりなどについて調査した結果をまとめました。

経営に大切なものを漢字1字で表すと、「人」という回答が

最も多く、社員や取引先など人との関係を重視する姿勢が

目立ちました。調査対象は、40歳以下の47人で、

「人」と答えたのは、13人(30%)だった。

理由は「社員一人一人が事業を支える柱」(30歳小売業)などが

ありました。2位は「任せることが大切」(39歳運送)などで

「信」、3位は「心」でした。

また、「経営をスポーツに例えると」は、1位は野球で、

「攻めと守りのバランスが大切」(40歳建設業)、

「各ポジションが役割を果たさないと強くなれない」

(37歳食品製造)などが理由に上がりました。

2位の「マラソン」は、

「粘り強く走り続けることが重要」(40歳小売業)との意見があった。

また、「苦汁を舐めさせられた相手」は、

「過去の自分」とした経営者が8人(17%)と最多で、

「社員や多くの人に迷惑をかけた」とする意見が目立ちました。

近畿財務局は、管内の経済情勢を把握する一環として、

10~11月に調査しました。