チーズケーキ「究極のお土産」に

東近江の作業所 県内蔵元の酒かす使用

障害者の作業所を運営する社会福祉法人あゆみ福祉会

(東近江市)が販売する、県内6蔵元の酒かすを使った

「湖のくに生チーズケーキ」が、観光庁の「究極のお土産」の

一つに選ばれ、同福祉会のメンバーらが18日、県庁に

嘉田知事を訪ねて報告しました。

究極のお土産は、世界に通用する土産品を発掘しようと開催。

全国から応募された747品を百貨店のトップら10人が審査し、
 
9品を選びました。チーズケーキは、工賃アップで障害者の自立に

つながるよう特徴ある製品を、と同福祉会が2年前に発売しました。

「喜楽長」の喜多酒造(東近江市)、「七本鎗」の冨田酒造(長浜市)

「萩乃露」の福井弥平商店(高島市)、浪乃音酒造(大津市)、

美冨久酒造(甲賀市)、「松の司」の松瀬酒造(竜王町)の酒かすを

使用し、6種それぞれ風味が違い利き酒のような感覚で楽しめる点が

評価されたという。

チーズケーキは同福祉会の他、一部のスーパーやホテルでも

販売しています。問い合わせは同福祉会

(0748-23-6483)へ