餃子の王将社長撃たれ死亡


京都 早朝、本社前の駐車場


19日午前7時頃、


京都市山科区西野山射庭ノ上町、


中華料理店「餃子の王将」を展開する


「王将フードサービス」本社前の駐車場で、同社の


大東隆行社長(72)が倒れているのを社員が見つけ


119番しました。大東社長は胸や腹から出血しており、


搬送先の病院で死亡が確認されました。


現場で拳銃の薬莢が複数発見され、


京都府警は大東社長が何者かに撃たれた殺人事件とみて、


同日午後、山科署に捜索本部を設置します。


【大東隆行社長】


大阪市出身。1969年に入社。84年に取締役となり、


常務、専務副社長を経て2000年4月、


社長に就任しました。


有価証券報告書などによると、「餃子の王将」は67年12月、


京都市中京区の四条大宮に1号店を開店。


74年に


「株式会社王将チェーン」(現・王将フードサービス)を設立し、


全国に店舗を拡大しました。


今年3月現在で海外4店舗を含めた直営店442店、


フランチャイズ223店をチェーン展開。


2006年に当時の大証1部に上場


今年7月、大証と東証の統合により、東証1部に移行しました。