東近江・奥永源寺地区
東近江市は、少子高齢化の進む奥永源寺地区に
住民票を移し、地域復興に従事してもらう「地域おこし協力隊」
(20~49歳、 2人)の募集を
今月下旬から始めます。
任期は来春から1~3年で、報償は
月額16万6000円。
相当者は「将来的に定住してもらえるような取り組みに
していきたい」としています。
「地域おこし協力隊」募る
20日から、20~49歳
総務省が2009年度に始めた事業で、地方自治体に採用された
都市地域の住民が過疎地域などに移り住み、
イベント企画や耕作放棄地の再生、
地域ブランドの開発・販売などの地域おこしに携わる。
県ではこれまでに、彦根、米原など6都市での採用実績がある。
奥永源寺地区は175世帯422人、高齢化率48%
(2010年現在)
豊かな自然に加え、木地師の発祥の地とされる
歴史文化、特産の政所茶など、様々な地域資源を有する一方で、
将来的な担い手不足は深刻な問題だ。
選ばれた隊員の主な役割は、
(1)対象地域の巡回や声かけを通じて地域課題を見つける
「集落支援活動」と
(2)定住に向けて起業や就業を目指す
「企画提案活動」など。
任期中は活動の専従が条件で、兼業はできない。
東近江市と同様に、過疎、山村地域などを有する
市町(長浜、東近江、甲賀、米原、高島、多賀)以外の
都市地域に住む人ば募集対象。
応募期間は今月20日~来年1月24日。
希望者は期間中に東近江市のHPをご覧になって下さい
応募用紙などをダウンロードし、
申込んで下さい。