両陛下 インドから帰国
天皇、皇后両陛下は6日午前、インド公式訪問を終え、
帰国されました。
羽田空港に到着した政府専用機の出口に
姿を見せた両陛下は寄り添ってタラップを下り、
出迎えの皇太子ご夫妻はじめ皇族方、
安倍首相夫妻に笑顔で応えられました。
両陛下の訪印は53年ぶり。
先月30日から4日間滞在したニューデリーでは、
シン首相ら要人から53年前に出会った市井の人まで
多くの再会の機会を持たれました。
また、ガンジー廟を再訪されるなど、
過去から未来に続く日印の信頼と友情の絆を
再確認する旅になりました。
4日、5日は南部のチェンナイを初めて訪問されました。
天皇陛下は、公式歓迎式典や、
市民との交流、在留法人との茶会など、
行事が多い日で7回、6日間で計22回という
ハードスケジュールだったが、
終始笑顔を見せられました。
皇后さまは多くの行事で陛下に寄り添い、
児童文学を通じた友人らとの再会をかなえられました。
彬子さま倒れられる
東京・羽田空港での天皇、皇后両陛下の帰国行事中に、
三笠宮家の彬子さま(31)が倒れられました。
宮内庁関係者によると、
彬子さまは宮邸の車で東京都新宿区の慶応大学病院に入り、
検査を受けられている。
意識はあり、会話をされているという。
彬子さまは6日午前10時10分頃、
タラップを下りられた
両陛下を皇族方や安倍首相ら三権の長と
共に出迎え、深くお辞儀をされました。
その直後、後ろに倒れ、護衛官に抱きかかえられて
空港の貴賓室に運ばれました。
常陸宮妃華子さまと高円宮妃久子さまが付き添われました。
彬子さまは同日夜から13日までの日程で
米国・ハワイを私的に訪問される予定です。