南座「顔見世興行」始まる
東西の人気歌舞伎役者が揃う
京都・南座の
「吉例顔見世興行」が30日、
始まり、初日から大入りとなりました。
千秋楽は12月26日。
今回は、二代目市川猿翁さん、
四代目市川猿之助さん、
九代目市川中車さんら、
澤潟屋3人の同時襲名披露となり、
昼の部、夜の部各5幕。
平清盛を片岡我當さんが演じます。
「厳島招檜扇」で幕が開き、
清盛が扇で夕日を呼び戻す場面では、
客席から大きな拍手が沸きました。
森鴎外の小説が原作の第三幕
「ぢいさんばあさん」では
中車さんが主人公・美濃部伊織として、
第五幕「義経千本桜 川連法眼館の場」では
猿之助さんが孤忠信として登場。
夜の部では、
坂田藤十郎さんの紹介で
澤潟屋3人の襲名披露口上があります。