赤穂浪士討ち入り配置図
宮内庁、ネット公開へ
大石内蔵助「口上書」も
皇室に代々伝わる
古文書や絵巻物などを所蔵する
宮内庁図書課図書寮文庫が、
赤穂事件に関する資料を
12月2日から初めて一般公開することに
なりました。吉良上野介邸を取り囲む
大石内蔵助ら
赤穂浪士の
配置図や、江戸幕府がまとめた
内蔵助らの
「口上書」など歴史的資料を
デジタル画像化し、
インターネットで公開します。
【赤穂事件】
元禄14年
(1710年)3月14日、
赤穂藩主の浅野内匠頭が
吉良上野介に江戸城内で
斬りかかって傷を負わせ、
切腹とお家取りつぶしの
処分を受けました。
その恨みを晴らすため、
大石内蔵助以下 赤穂浪士47人が
翌年12月14日に
吉良邸(現在の東京都墨田区)を
襲いました。主君の仇討ち事件を題材にした
「忠臣蔵」は歌舞伎などでも
度々上演されています。