白くまさん
バフィン出産兆候 天王寺動物園
大阪市の天王寺動物園で、
15年ぶりとなるホッキョクグマベビー誕生が
期待されているバフィン(メス、21歳)に出産の兆候が
みられています。妊娠判定は難しいが、
3週間ほど前から食欲が落ちており、
同園はストレスを与えないよう暗い産室に入れて隔離。
来園者に静かにするよう求める貼り紙を掲げるなどして、
今月中旬~12月上旬の出産期に備えています。
バフィンは、2年前に年下の夫ゴーゴ(オス、8歳)に
嫁入りしました。同園によると、今年3月に交尾行動があり、
10月8日に公開を休止して産室に入れました。
同月下旬からは好物の鶏肉やリンゴを残すなど、
出産の兆候とみられる食欲の低下が確認されています。
野生では雪洞内にこもって餌を食べずに出産するため、
同園はこの環境に近づけようと、
今月1日以降、餌を与えず、音や明かりを遮断している。
飼育係も近づかず、産室に設置したカメラとマイクで
監視しています。