世界最大航空 来月にも
アメリカン・USエア合併 司法省容認
米国アメリカン航空の親会社AMRとUSエアウェイズ・グループの
合併計画について、米国司法省が12日に容認し、
12月にも世界最大の航空会社が誕生する
見通しとなりました。司法省は合併をとりやめを求め、
独占禁止法違反で提訴していたが、
12日に両社と和解しました。
発表によると、両社は首都ワシントンのレーガン空港や、
ニューヨークのラガーディア空港の発着枠などを
減らすなどの措置を取ります。
両社は合併計画を2月に発表し、
今年7~9月期までの合併完了を目指して
手続きを進めていました。
しかし、司法省が
「航空会社間の競争が阻害され、
より高い料金とサービスの質の低下をもたらす
可能性がある」などとして、
8月に両社を提訴していました。