動物園アイドルもう会えない?
繁殖難しく、輸入規制も
国内施設連携し対策
動物園や水族館で人気者として欠かせない
存在だったゾウやラッコなどが姿を消しつつある。
野生動物の輸入制限される一方、
飼育下での繁殖が多く、
財政難も影を落とす。
専門家は
「このままでは近い将来、
花形スターが絶滅する」と危機感を強めており、
全国149施設が加盟する
日本動物水族館協会(JAZA、東京都)は
繁殖計画や飼育状況をデータベース化し、
繁殖相手などをマッチングする取り組みに乗り出す。
【個体数と将来予想】 2000 2010 2020 2030
(1) ニシゴリラ 33 23 11 6
(2)ペルシャヒョウ 12 6 0 0
(3)マカロニペンギン 46 20 2 0
(4)ラッコ 88 34 17 10
(5)トド 70 59 42 30
(6)マサイキリン 39 20 19 18
(7)ナベヅル 11 6 3 1
(8)アフリカゾウ 65 46 21 7