温室ガス20年度3.8%削減
政府方針 05年度比で目標設定
政府は、国内の温室効果ガス削減目標について、
2020年度までに 05年度比3.8%減とする
方針を固めました。
温室効果ガスを観測する
新しい人工衛星を打ち上げを17年度に目指すことや、
官民合わせ15年度までの3年間で途上国に
160億ドル(約1兆6000億円)を支援することを柱とする
「攻めの地球温暖化外交戦略」もまとめました。
石原環境相が、11日から
ポーランドのワルシャワで始まる
国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議
(COP19)で表明します。
一方、外交戦略に
盛り込んだ新衛星は、世界最大の排出国である
中国など、アジアを中心に国別・大都市別に排出量を把握できる。
世界で唯一、
温室効果ガスを観測する専用衛星として、
09年 1月に打ち上げられていた「いぶき」の
後継機で、光の波長から温室効果ガスの濃度を測定できる
センサーの精度を向上させます。